一戸建てのイラスト

離婚・失業・収入減で住宅ローン

の返済にお困りならご連絡を!

営業時間 9:00~18:00 水曜定休

メールは24時間受付中!!

群馬県にお住まいで住宅ローンの返済にお困りなら

任意売却

がおすすめです。

自己負担なし

競売より負担が少ない

他人に知られない

相談無料

案内をする女子社員の写真

競売以外にも選択肢があります!

あなたのお悩みが以下に該当したらすぐに対策が必要です!

住宅ローンの返済が家計を圧迫している もう何か月も住宅ローンを払ってない 他の借金や収入減で住宅ローンの返済が厳しい
競売開始決定の通知が届いた 悩みで頭を抱える女性の後ろ姿 督促状や催告書が届いた
チェック

住宅ローンの支払いを滞納するとこうなります

住宅ローンの滞納をすると最終的には自宅を競売にかけられてしまいます。
チェック

任意売却とは

任意売却とは、不動産の所有者(債務者)と金融機関(債権者)の双方の同意のもとで不動産会社が仲介に入り、競売にかける前に不動産を一般の市場で相場に近い適正価格で売却するものです。

不動産の販売方法は一般の販売方法と同じ売り方を取るので、住宅ローンを滞納している事を周囲に知られずに売却できるほか、このようなケースでの自己破産を回避できるなど、多くのメリットがあります。

任意売却を解説する女性の写真1
チェック

任意売却と競売の比較

任意売却

家の持ち主が不動産を売却し、残ったローンを返済する方法。これには、債権者(融資をした銀行など)の合意、共同名義人や連帯保証人の同意と販売活動をする時間が必要です。

競売

法律に基づいて債権者(融資をした銀行など)が抵当権のついた家の不動産を売却し、強制的にローンの残りを回収する方法。

任意売却競売
売却代金

相場の値段で売却することができる。

金融機関へより多くの返済が可能

相場よりも3~5割安い

市場価格よりも低く落札されることが多い

残債 競売よりも少ない 任意売却よりも多く残ってしまう
残債の支払い

返済条件変更の交渉ができる

無理のない返済条件に変更することも可能

交渉不可。

競売落札後は残債が確定し次第一括返済、

場合により給料差押えの可能性あり

個人情報

守られる

近隣に知られることなく売却可能

競売公告というかたちで公表され、

ネットに公開されてしまう

退去日 引越し時期について相談可能 日付指定で強制退去
引越し費用 交渉による可能性あり 出ない

任意売却のメリット

メリット1

任意売却期間中は住宅ローンの返済がストップされる

メリット2

交渉次第で当面の生活費を確保することができる

メリット3

自己負担金が不要(売却代金から支払われます)

メリット4

売却後の残債に対して柔軟な対応を取ってもらえる

メリット5

自己破産を回避できる

任意売却と競売、どちらも家を売却することには変わりないですが、競売よりも任意売却のほうが負担が少なくメリットも大きいです。

任意売却と競売を比較して天秤にかけるとメリットの方が大きい
割れたハートのかたち

離婚する場合は離婚前に任意売却の手続きを!

離婚が原因で任意売却をする場合、売却手続きを離婚前に済ませておくことをおすすめします。

理由1

協議が進みにくくなる

離婚後は相手と連絡を取る機会が減り、連絡を取らなくなると任意売却の協議が進まず、住宅ローンの支払いだけが続きます。それだけでも不要な家に対する負担だけが増えてしまいます。

別れる二人の間に家がある様子

理由2

トラブルを回避する

離婚後一方がそのまま住み続け、相手が住宅ローンを負担している場合、ローンの返済が滞るトラブルが起こることもあります。もし支払いができない場合住宅を競売にかけられてしまうリスクがあります。

木でできた家の模型と差押えと描かれた札

理由3

財産分与しやすい

離婚では共有財産を折半することが通常です。お金であれば分けることができますが、不動産は分けることができません。前もって不動産を現金化しておくほうが後々のトラブルを未然に防げます。

一万円札と計算機の写真

意外なところに潜む離婚トラブル。当社では離婚による不動産売却のご相談も受付けております。家を売却する事を決めたら、早めにアステレックス不動産へご相談ください!!

相談の電話を取る男性社員
チェック

任意売却するには期限があります

任意売却ができる期限は競売開始前までです

ローンの返済ができなくなる・・・‼その前に

住宅ローンを滞納し続けた状態で対策を何もしないままでは、強制的に競売にかけられてしまいます。競売にかけられてしまうと売却金額が低く、売却資金はほぼ手元に残りません。そのうえ引渡し時期・情報公開など、プライバシーはなくあらゆることが自分で決められなくなってしまいます。競売にかけられてしまう、その前に任意売却を行うことで、相場に近い値段で不動産を売却して住宅ローンの残債分を返済し、交渉次第では引っ越し費用やその後の生活費を確保できる可能性が生まれます。「住宅ローンの返済が辛い…」と思ったら、まずは当社にご相談ください。

チェック

私たちが任意売却した理由

Aさんの事例

収入が減り返済が厳しくなりました

40代 Aさん 飲食業

大手の飲食店で働いていました。コロナ前までは何の心配もなく働けていたのですが、コロナの流行による度重なる行動制限や、お酒が出せないなど影響で仕事が激減しました。2年ほどで店舗はどんどん閉店に追い込まれ、ついに会社が倒産し無職になりました。運よく次の仕事を見つけることができましたが以前の収入には及ばず、住宅ローンを滞納するようになり遂には督促状が届くように。そんな時に任意売却があることを知り、家を手放しました。

jさんの事例

病気で入院したのが全ての始まりです

50代 Jさん 製造業

入院が予想外に長引いてしまい、退院後も体調が回復せず会社にも出勤できない状態が続いたため、会社を退職せざるおえなくなり退職しました。入院から一年が経ちやっと働けるようになったので就活をしていますが、歳や持病のせいか次の仕事がなかなか決まりません。もう貯金は底をついてしまったし、加入していた医療保険でも賄えなくなりました。住宅ローンを払い続けるのが難しくなり、任意売却という方法を知り、競売よりはいいかと思い売却しました。

Fさんの事例

元夫が住宅ローンを払ってくれません

30代 Fさん パート従業員

離婚して夫が家を出て行き、子供2人と生活しています。住宅ローンは養育費代わりに元夫が支払う約束でした。離婚から2年が経ち、先日自宅に金融機関から催促状が届いたことで元夫が住宅ローンを滞納していることが発覚しました。私の収入では住宅ローンを返済できないし、住宅ローンを払ってもらっていることで家賃相当額の所得とみなされて母子手当も受給できていません。このままこの家に住み続けるよりも引っ越した方が生活が楽になることが分かったので、家を手放しました。

Oさんの事例

ペアローンを組んで家を購入しましたが・・・

30代 Oさん 公務員

結婚3年で離婚し妻が家を出て行きました。しばらくは何の問題もなく暮らしていたのですが、元妻が再婚したのをきかっけに二重の生活費を払い続けるのが辛いという理由で、住宅ローンの返済が滞ってしまい、自分が2人分の返済をすることに。実際に二人分の住宅ローンを返済することは厳しく、ついには返済を滞納するようになってしまいました。元妻と買った家は手放す事に決めました。

Eさんの事例

経営に失敗し借金返済のために売却しました

50代 Eさん 会社経営

会社経営をしていました。取引先が倒産してしまい、約4,000万円あった売掛金の回収ができなくなってしまいました。手元にあるお金だけでは足りず、追加の運転資金を借りようと銀行に行ったが断られてしまい、会社は資金繰りができなく倒産しました。4年前に会社の運転資金として自宅を担保に借りた3,000万円の連帯保証人となっていたため、自宅を差し押さえると催促状が届きました。個人情報が公開されてしまう競売だけはどうにか避けたかったため、任意売却をすることにしました。

Sさんの事例

差押えの通知が届いて焦りました

40代 Sさん 自営業

住宅ローンの支払いは滞りなく支払いをしていましたが、毎月ギリギリの生活で家計が苦しかったため、ついつい税金の滞納をしてしまう事が度々ありました。住宅ローンさえ支払いを続けていれば、家を追い出される事はないと思い安心していたのですが、税金滞納を理由に自宅を差し押さえる旨の通知が届き、慌てて相談しました。

※プライバシー保護のため、名前や一部内容を編集しています。

アステレックス不動産会社ロゴ

アステレックス不動産が選ばれる理由

理由1 経験豊富な社員が対応

不動産業界経験豊富なベテランスタッフがご相談から売却までしっかり対応させていただきます。不動産売却で不安な事など、何でもご相談ください。

経験豊富な社員

理由2 最善の解決方法をご提案

お客様が置かれている現在の状況やご希望等をお伺いしたうえで、任意売却以外の解決方法があるのか、任意売却をしたほうがいいのか最善の解決方法をご提案いたします。

最善の解決方法をご提案している様子

理由3 自社で買主を探せる

不動産会社だから販売活動も自社で行えます。自社のお客様へ積極的に販売活動を行い、なるべく速く売却できるようお手伝い致します。

物件を案内する様子

理由4 債権者との交渉が早い

日頃から金融機関との取引があり、各金融機関・サービサーの動き方を熟知しているためお客様に無駄なお手間を取らせず、スムーズに交渉を行えます。

債権者と交渉をする様子
チェック

任意売却の流れ

STEP 1 任意売却の相談

住宅ローンの支払いが厳しい段階でご相談できます。住宅ローンを滞納すると金融機関から電話や督促状が届き、それでも滞納が続く場合は、一括返済を求める書面や競売の手続きへ進む通知書等が送付されます。このような事態になってしまったら、まずは当社へご連絡ください

STEP 2 物件調査・販売価格の決定

債務額やお客様の経済状況をお伺いします。次に物件の調査を行い、暫定的な販売価格を決めます。

STEP 3 債権者との交渉

保証会社・他の債権者と査定価格を参考に交渉をします。内容は販売価格の調整、残債務の返済方法等です。ここで売却価格に付いての協議を行い、正式な売却価格が決定します。

STEP 4 販売活動

当社でインターネット等の広告活動を通じて、買主を探します。他人に家を売り出してる事を知られたくない場合は、非公開でも販売活動ができます。

STEP 5 売買契約・決済

売買契約の後、代金の決済を行います。販売代金は、債権者の同意を得た控除金額(費用等)を除き、返済に充てられます。これで任意売却は終了です。

ステップアップしてゴールを目指す図
チェック

よくある質問

チェック

債権者取引先

住宅金融支援機構

日本債権回収

㈱整理回収機構

SMBC債権回収㈱

全国保証㈱

東日本保証協会

群馬信用保証㈱

群馬県信用保証協会

りそな銀行

三菱UFJ銀行

三井住友銀行

みずほ銀行

群馬銀行

東和銀行

足利銀行

群馬県信用組合

ぐんまみらい信用組合

あかぎ信用組合

群馬県医師信用組合

中央労働金庫

しののめ信用金庫

桐生信用金庫

利根郡信用金庫

北群馬信用金庫

高崎信用金庫

※上記にない金融機関でもご相談ください。

右手をあげて案内をしている女性
街並みのイラスト 街並みのイラスト
チェック

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせ

営業時間 9:00~18:00 水曜定休

チェック

メールでお問い合わせ

街並みのイラスト 街並みのイラスト